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Could you tell me the way to ... Oh dear! Where do I want to go?
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戯言。
2008年08月20日 (水) | 編集 |
「人間は言語によってのみ人間である。」 ― シュタインタール(ドイツの言語学者)

昔から、たまに反芻してみる命題。

言葉(言語)というのは、人間が生み出した手段にして、
人間に多くのもの(良いにしろ悪いにしろ)を与えてきたものだと思っています。
そういう意味では、この命題は本質を突いているような気もします。
でも、一方では、本質を外している気がしてならない。

この命題の裏には、「言語の表現に対する絶対的優位性」が隠れています。
言語の力は上でも言ったとおり。
が、それが絶対化されると途端に気持ち悪くなるんです。
やや敵対的な見方ゆえかもしれないですが、
手段に過ぎないものが昇華されてしまっている気持ち悪さがあります。
これが疑問の最大の理由ですが、もう一つ、
この命題から漂う「人間の動物に対する絶対的優位性」も引っ掛かります。
とりあえず、優位性の判断基準は脇に置くとしても、
まず、「人間>その他」という評価の妥当性が問題となるでしょうし、
加えて、どう考えても、優位性というのは、
他の動物と連続性のある範疇で議論されるべき、相対的なものとしか思えない。
なのに、その相対性が消え去っているように思えてしまう。
この命題には、そのような前提の違いに気持ち悪さを覚えるのです。


……
……暑さにやられると、こんなことをぼーっと考えてしまいます。
明らかに休みが必要な精神状態(笑)ですが、夏休みは一ヵ月後です。
もう夏は終わってるだろうと思うので、実質「秋休み」の「夏休み」です。
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