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「泣かない子供」「泣く大人」
2009年04月12日 (日) | 編集 |
■江國香織「泣かない子供」「泣く大人」

江國さんの本に戻った理由の一つは、
伊東久美子さんのブログで「ウエハースの椅子」という本が紹介されていたこと。
「ウエハースの椅子」(☆kumiko diary☆)
この記事でも書いてますが、小説は合わないところがあったのですが、
「伊東さんが紹介してるし、江國さんだし、一回読んでみるか」と
読んでみたら、思った以上に愉しんで読むことができました。
その流れで、エッセイに戻ってみたわけです。

話がいきなり変わりますが、ちょっと前にビジネス靴を買いました。

気に入っている店で、十分悩んで、これという靴を選んで、履き心地も文句なし。
それを履いて仕事場に行くと、一日良い気分。
何というか、あるべきものがぴったりそこにあるという感じ。
帰りも3駅ほど歩いて帰ってしまいたくなってしまう。

……こんな気分を理解していただける人には
江國さんのエッセイは愉しめるんじゃないかと……たぶん。

自分の感情に正直で、
実に丁寧に(大切に、かな?)感情を掬い取り、言葉にする。
それがあまりにも的確に表現されているので、居心地の良さを感じるのです。
(「的確」というのは、あくまで推測。
「僕が共感できる感情を言葉で表現すると、これ以上は難しい」というのが
より正しい表現ですが、おそらくは「的確」で良いだろうと思う。)

江國さんのエッセイは、特に自分が弱くなっているなという時は良い薬です。
やっぱり「戻る」という感じの本だな……うん。
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